コマチーナ風のっけるだけパスタセット、復活。

以前『LOVE PASTA』特集でご案内した「コマチーナ風シンプルパスタセット」。乾麵とは思えない、もっちもちで手打ちのような食感を楽しめるアリアンナ・オッキピンティのタリアテッレが最終在庫となりましたので復活です。
本当に腰が抜けるほど簡単ですのでぜひともおうちで作ってみてくださいね。とにかく素材がよいので誰がどう作ってもかなり、かな~~り美味しくはできるのですが、さらに亀井さんのポイントも踏まえれば鬼に金棒!アリアンナのパスタにコッリーナのパッサータ!ってなものです。どっちが鬼でどっちが金棒だかはわかりませんが…。
動画で見ると「え?こんなにソース少ないの?物足りなくない?」と思うのですが、亀井さんは「ほんとうに美味しいパスタがあるならソースは最小限でいい」と言い切っていました。そして実際に亀井さんが作ってくれたパスタ(動画をご覧ください)をいただいたらびっくりするほど美味しくて「これでいいんだあ!」と目からウロコでした。
ではでは、まずはアリアンナのトゥミリア小麦のタリアテッレとコッリーナのパッサータを使ったパスタ2種から。2種って言ってもソースの上から刻んだケイパーをかけるか削ったペコリーノトスカーノをかけるかの違いだから同時に2種類できてしまうんですけどね。お好みで好きな方をかける、というのでも楽しいですね。
動画の中で亀井さんは「(このロットの)パッサータの酸味が足りないからケイパーの方が合うのかな?」と言っていましたが、ペコリーノバージョンも使ったヴィアザビオさんのセミフレッシュなペコリーノトスカーノが適度な酸味で、こちらもとっても美味しゅうございました。
続いて「目玉焼きのっけスパゲッティ」も。亀井さんが無造作にどばっと回しかけたしこの露がいざ食べてみるとちょうどよくて悶絶でした。イメージは半熟でとろ~り崩しながら食べるのかと思いきや固ゆでに仕上がってしまい、あれれ?と思ったのにそれもまた崩して食べるとおいしくて。そもそも目玉焼きにしこの露という組み合わせ自体が神なのかも…と疑ってしまうほどクセになる味でした。上から刻んでかけたやまつ辻田さんの唐辛子も実はかなりよいアクセントだったのですね。これはもうろばのウチの定番入り決定メニューです。
いや~~~、それにしてもどのパスタも麺をお鍋に放り込んでから材料を出して用意してもまだ時間が余る、というくらいのスピードメニューですね。
早い、簡単、美味しい!なんて最高じゃないですか?
亀井さんが「めまいがするほど面倒くさい」と手をつけるのを嫌がった「具なしナポリタン」も超絶おいしかったのでご紹介しなければ。それにもケイパーを使うのです。
この動画を公開した際に亀井さんが作った3種類のパスタを作れる材料をそろえたセットを販売して大変好評だったのを思い出したので久々に復活です。あ、パーチナのオイルだけは別途ご購入いただかなくては。こちらも今期はまもなく完売ですので気になった方はおいそぎくださいね。
動画内でも何度も何度もパーチナのオイル!と連呼しておりますが…もちろんパーチナのオイルじゃなくても美味しくできます(笑)。ただし、ちゃんとしたエクストラヴァージンオリーブオイルを使ってくださいね。シチリアでオリーブオイル用のオリーブを収穫していた経験があるので実感として言えるのですが、オリーブは本当に手間とコストがかかるんです。一度でも現場を見ていただければある程度の値段がしてしまうことは理解していただけると思います。やはりシンプルなお料理は素材が命、なのです。
それでは、Buonappetito e buona pasta al Comacino!
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