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Vinaiottimana
  • 2023年06月20日

    ダヴィデ君の”死ぬ前に食べたい”カルボナーラ。

    みんな大好き(パパろばも大好き)カルボナーラ。日本ではすっかり市民権を得たポピュ...

robanoie

うつわとおいしい暮らし
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🏠茨城県つくば市
Open12時〜18時 月・火定休

シチリア島で暮らしていた頃、毎週日曜日はtavolataタヴォラータと呼ばれる大人数で囲む食卓の習慣 シチリア島で暮らしていた頃、毎週日曜日はtavolataタヴォラータと呼ばれる大人数で囲む食卓の習慣があった。
そしてタヴォラータの主役は毎回決まってPasta al fornoパスタアルフォルノ、パスタのオーブン焼きだった。

見た目はラザーニャと変わらないけれど、ペンネやリガトーニ、パッケリなどのショートパスタでたいていはスーゴ、いわゆるミートソース(羊のトマトソース煮込みがベース)でパスタを和え、茹で玉子とプロシュートコット、ベシャメルとチーズを交互に重ねてオーブンで焼き上げるパスタ。
	
土曜日のうちにA3サイズくらいある大きな耐熱皿(パスタ1㎏入る!)にみっちりと仕込み、あらかじめ焼いて置くのがコツだった。

二日目の方がだんぜん美味しいの。

時には30人以上も集まるタヴォラータには、ホストのお宅だけでなく招かれた側も何皿かパスタアルフォルノを持ち寄ってくれることが多く、いろいろな味が集まるかと思いきや保守的なシチリア人はみんなスーゴ一択。でも、それぞれの家庭で味が違うので同じトマト味でも飽きるということがなかったなあ。

わたしが習ったのはお隣のアンジェラで、お料理上手な彼女のパスタはいつだって人気だった。

わたしはあまり事情を知らず、みんな同じ味でも…とひとりトマトを使わずアーティチョークにケイパーを効かせてホワイトソース味、などひねったものを用意してみたら人気がなかった記憶が…(笑)。

シチリア愛の塊のようなアリアンナが自社農園で作る食材はシチリアでもなかなか出会えないレベルのクオリティー。なにもかも徹底的にこだわり抜いてつくられていて、パスタは味が濃く歯ごたえも最高。

今回届いたパッケリは使用している古代小麦の品種が変わったとのことで早速シチリアに敬意を表し、パスタアルフォルノにして試しました。モッチリ感がさらに増してプリプリ弾力がすごい!

冷めてからの焼き直しが本当に美味しかった。
シチリアレシピだとベシャメルもバター小麦でカロリー爆弾なので、そこはヘルシーに米粉のノンオイルホワイトソースにしました。まじめにタヴォラータの後は2日くらいご飯いらない、となっていたものです。

アリアンナのゲータオイルを仕上げにたっぷりかけるとさらに軽やかに感じるから不思議(これは断然ゲータが合いました)。

パッケリはこうしてカネロニやラザーニャがわりにも使えるのでとっても便利。ただし、食べ応え150%くらいなので量にはくれぐれも注意を。今回200gで仕込みましたが大人4人で十分でした。

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桜が満開になると雨が降る…。 一気に満開かなあと楽しみにしていたのに雨。しかも風強め。 今週はずっと 桜が満開になると雨が降る…。
一気に満開かなあと楽しみにしていたのに雨。しかも風強め。
今週はずっと雨模様という予報なので桜、がんばってくれることを祈ります。

ふと気が付けば、明日から4月。
今日で3月最終日だなんて…。そういえばラジオでは昨日「今日で番組最終日」的内容が多かったもんなあ。

なにかが終わって、なにかが始まる。別れと出会いの季節。
そんな切ないシチュエーションに、桜って、なんてぴったりなんだろう。

明日からあたらしい生活が始まるというひとは、ちょっとドキドキの夜かもしれませんね。
はじめて出社するフレッシャーズ(あまり聞かなくなった言葉ですね)のために、よいお天気になりますように。

さてさて、オンラインでご覧いただいている「鯨井円美 小林耶摩人 2人展」も、本日が最終日となっています。

ずいぶん少なくなってしまったアイテムも多いですが、まだまだカッコいい作品を見つけていただけますので、この機会をお見逃しなく。

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日「鯨井円美 小林耶摩人 2人展」実店舗展示の最終日です。 鯨井さんの作品に続き、さきほどOnli 日「鯨井円美 小林耶摩人 2人展」実店舗展示の最終日です。

鯨井さんの作品に続き、さきほどOnlineShopに小林さんの作品を掲載しました。

春キャベツと浅利でお昼ご飯。玉子チャーハンにアスパラ。
旬のものを選ぶだけで、なんとも明るくやわらかい春の色合いに。

小林さんのシンプルなうつわはベーシックな白、黒、緑灰色の3色が基本で、どんな食材を盛っても合わせやすく食材を引きたててくれます。

特に緑を盛ったときのパリッと見違える様子は見ていて清々しいほど。

黒釉にアスパラのグリーンやふわふわ玉子のキムチ炒め春キャベツの色合わせ、ぜひ見てみてください。
うつわだけでも、美味しさ一割増しです(笑)。

10年ほどかけて形、色、サイズをゆっくり定番化してきた小林さんのうつわは、後で足りなくなれば同じ形を色違いで買い足したり、割れてしまっても代わりをみつけやすく実はとてもありがたい存在。

常に変化し続けることの多い作家ものの陶器の世界では稀有な存在です。

スッと迷いなく伸びるラインの美しいスタイリッシュなデザインと言うイメージですが、こうしてお料理に使うとその盛りやすさや汎用性に、定番たるやこうあるべき、とその意義をとくとく感じ入ってしまいました。

実店舗での展示は今日が最終日ですが、オンラインでは3月31日までご覧いただけます。

春の新生活にも、スターターセット的に最低限の飯碗、皿、鉢と揃えて置けば、今後少しずつ必要なものを買い足してゆける安心感がありますね。

じっくりご覧ください。

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「鯨井円美 小林耶摩人 2人展 Online」
3月31日まで 68house.stores.jpでご覧いただけます。

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