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豆レシピ
  • 2025年03月17日

    『お豆特集』開催中。絶対に試してほしい簡単すぎる豆料理5選(初心者さん向け)。

    ひと通り新豆が出そろって、現在ろばの家には20種類以上の乾豆が並んでいます。色と...

robanoie

うつわとおいしい暮らし
茨城県つくば市にある小さなお店です。
8月は金、土、日曜のみ営業Open12時〜18時
●お問合せはwebshopの問合せもしくはmail〔atelierhitokaze@gmail.com〕までお願いします。

新商品のご案内です。 しなやかでや 新商品のご案内です。

しなやかでやわらかい上質なベルギーリネンで作ったホルダーネックのエプロンが3色届きました。

…肩こりするからホルダーネックは苦手というお声をよく聞きますが、リネン素材で軽いのと首紐がかなり幅広なので長時間身に着けていても疲れません。さらに、ゆったりしたサイズ感は腰でしっかりブラウジングできて一層肩が楽になります。

同色の大判キッチンクロスは手拭きとして腰ひもにひっかけたり、おそろいでヘアバンドにするのも素敵です。

このエプロンはユニセックス。丈が長めで奥様感が薄く、サロペットスカート風にお買い物くらいならこのままで出かけられます。

定番のリトアニアリネンエプロンの会社で、スタッフの声をくみ上げて形にしたシリーズだそうで「こうだったらいいな」が沢山つまったデザイン。特に、サイドから手をすっぽり入れられるポケットの形は自慢のポイント。エプロンのパッチポケットって、着けた時に意外と物が出し入れしにくいんですよね。

そして何より気に入ったのはこの色展開。
ミントを思わせる淡いブルーグリーンと辛口のブラウン、ベージュに寄りすぎないナチュラルグレイの3色。互いに相性のよい色なので、ハンドタオルは別の色で揃えても素敵です。

色って、隣り合う色によってまったく見え方が変わりますよね。

わたしが美大を出てデザイン職で就職してから3年くらいで会社をやめてソムリエの勉強にイタリアに渡った時、母親が
「美大となんの関係もないね。4年間お金をドブに捨てたようなもんだわ」と嘆いていましたが、今になって「いや、そうでもないよ」と弁解したい気持です。

ほかの講義はよくサボっていたけれど(すみません)、楽しくて欠かさず受講していた「色彩学」だけは、今でも役立っているなあと思います。

色相が違っても、彩度や濃度を揃えれば色同士で喧嘩しない。

寒色でありながら温かみもあるふわりとした淡い色。でも、パステルカラーのようには甘すぎない…絶妙な濁り具合の辛口カラー。

この3色を見た時、絶対どの組み合わせも素敵だあと惚れ込んですぐにオーダーしましたが、リリースしたてだったからかずっと完売。

今回やっと注文することができました。
ぜひ店頭で実物をお手に取ってご覧ください。

明日は土曜日。先週もやりましたが「ろばでもできる簡単料理のデモンストレーション&試食会=ろばデモ」、やりますよ~。

土曜日、日曜日ともに13時から15時まで。
明日のテーマは現在ご予約販売中の「ペラーティ」です!

どの料理なら、このトマトの美味しさをお伝えできるか?
簡単で、誰でもつくれて、何度でも作りたくなるような味。それも、このトマトでなければ実現しないような味がいい。

パパろばも最近やたらにペラーティを使うところをみると、何かしら出すつもりでいるのかな?その料理と味がかぶらないようにしなくては…。

やっぱり焼きペラは外せないかなあ。。。ううん、でもそのまんまの味も知っていただきたいし…。ギリギリまで悩んでみます。

ご予約不要。どなたでも参加できますのでふらりとイタリアのマンマ自慢のトマト、味見しに来てくださいね。早期ご予約特典もアリですよ。

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水煮でもフレッシュでもない反則技トマト。イザベラおばさんのペラーティが今年もやってきます。店頭へは9月12日くらいに到着予定です。

当店webショップでのレビュー数No.1。

古き良きイタリアの田舎の、農家のとっておき保存食。

年一度だけの入荷。この巨大トマト瓶(1.8kg入り!)の到着を楽しみに待ってくださる方が年を追うごとに増えています。

はじめて食べる人はみな「こんなトマト初めて!」と感動します。その潔いまでのシンプルさは、正直「ズルイ」としか思えない。イタリア、ズルい。イザベッラ、これ反則。

日本のブランドトマトのように糖度が高いという美味しさではありません。トマトは加熱用の品種であくまで普通の味です。トマトらしい酸味とほどよい甘み。では何がすごいかというとその食感とフレッシュな香り。皮まで美味しい。

明らかに生、ではない。でも全く煮詰めた感じがしないんです。作り方を聞けば、”蒸した”が一番近いということになりますよね。

直径もかなり大きな瓶で片手では簡単に持てないほどです。この量であることにも意味があるレシピなのでしょう。トマト自身の重みで旨味が滲み出てきたような味わいなのです。同じやり方でも少量だとこうはならないはずです。

これをグリルしたナスと重ねてチーズを振り、オーブンで焼くとイタリアの伝統料理Melanzane alla parmigianaメランザーネ アッラ パルミジャーナ(パルマ風ナスのグラタン)が簡単に出来ますよ。

何も加えず煮沸殺菌しているだけなので、中の液体はトマトから染み出た水分です。その液体部分がまた美味しい。だから、パスタにはこの水分も使います。…といっても調理と呼ぶほどの技術は不要。

まずはそのまま食べてみてください。トマトがメインのご馳走となりうる、そんな味なのです。

画像1枚目はすでに定番化したメニューの焼きペラ。水気をペーパーで拭いてオリーブオイルを敷いたフライパンで軽く両面をじゅうじゅう焼くだけのトマトステーキです。この食べ方には相当ハマりました。ウチのチビろばたちも大好物。

ペラーティについては、語っても語っても語りつくせません。

このペラーティが作られるピエモンテのアグリツーリズモ「ブオンヴィチーノ」やイザベッラおばさんについてのお話はHPの記事で詳しくご紹介しています。ペラーティを使ったおすすめ料理なども載せていますのでぜひそちらも見てみてください。
https://www.robanoie.com/food/2025/08/pelatidiisabella/

8月31日まで、通常価格から5%オフになる早割キャンペーン実施中。
さらに、3個以上のおまとめ買い割引も適用になるので最大15%オフで買えるチャンスです。ぜひこの機会をお見逃しなく。

今週末の土日には、このペラーティを使って(昨年買っておいた秘蔵ストックを使っちゃいます!)ろばでも出来る簡単料理のデモンストレーション&試食会を行う予定です。

…そんなに美味しいの?といぶかんでしまう方、買ったはいいけれど使いきれずに腐らせてしまった(なんてもったいない!)という方、ただ単に食べてみたい方、も大歓迎。ご予約不要ですのでお気軽にお立ち寄りください。
(土曜日、日曜日ともに13時~15時の間で随時デモンストレーションを行います)

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明日の土曜日16日、日曜日17日のプチイベントのお知らせです。

【ろばデモvol.1 : ケイパーを使いこなす】

ろばでもできる簡単クッキングのデモンストレーション&試食会を行います。
第1回目のテーマは「ケイパー」

イタリア、シチリア島では欠かすことのできない食材の筆頭「塩漬けケイパー」。

8年間のイタリア生活のうち3年近くをシチリアで暮らしたママろばが、帰国後も15年以上ずっと作り続けている塩漬けケイパーの定番メニューや新たに生まれた傑作メニュー(自称ですが…)のなかから、特に手軽ですぐにでもおうちで試していただけるメニューを選んで店頭でご試食いただこうと思います。

使用するのはもちろんアリアンナ・オッキピンティのケイパー。

イタリアでも出会ったことがないほど低塩分の塩漬け。ケイパーの塩味で調味するなら塩抜きいらずです。毎日とは言いませんが、間違いなく一度も使わない週などないというほどわたしにとっては欠かせない食材です。

ケイパーを使うのはイタリアンのパスタや煮込みの時だけ、と思っている方も多いかもしれませんが、ママろばは和洋中、ジャンルを問わずいろいろなお料理に使っています。こんなに使い切れない…というお声を聞くこともあるのですが、そんなそんな、こんなに簡単で時短な食材を使わないなんてもったいない。

ケイパーが入るだけで磯を思わせる風味だけでなく、旨味まで増すのでサッと和えるだけで長時間煮込んだり熟成させたような手の込んだ雰囲気になるんです。
発酵食品の強みですね。

明日は、
①基本のケイパーバター(チーズのような味に…ワインが進むう~)
②あとは茹でた麵を和えるだけ!のシチリア風ケイパーペースト。
(そのままブルスケッタのパテにもなります)→これだけは塩抜きします。
③ケイパーの白和え(洋風アレンジ&和風アレンジ)
(明日は洋風アレンジのトマトの白和えを用意します。呑める白和え!)
の3種をご試食いただきます。

上記の3種類とその展開例を随時デモンストレーションも交えて少しずつお味見していただく予定ですのでお気軽に遊びにきてくださいね。

レシピやコツなども伝授いたします。
…というほど複雑なお料理はありませんが。それでも、レシピを読むだけなのと実際に食べてみるのとでは「これならできそう」感が違いますよね。

ご予約不要。明日、明後日だけ限定でこの絶品ケイパーを特別価格で販売いたしますのでおまとめ買いも大歓迎です。ふるってご参加くださいませ。

ご試食・特別販売分ともに数量限定・なくなり次第終了です。また直前でメニューが変更となる場合もありますのでおゆるしを。

営業時間は12時~18時ですが、デモ&ご試食は16時までとさせていただきます。また、ご試食は数に限りがありますので時間内でも終了している場合があります。あらかじめご了承ください。

デモは初めての試みで、ちょっとドキドキです。ママろばがしゃべり倒して手が止まってしまう可能性もあり、もたつく場面も(十分に)ありえますが、慣れないものであたたかい目で見守っていただけますと幸いです。

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長文失礼します。 約1haほどの小さな 長文失礼します。

約1haほどの小さな畑は、地形や土壌の違いから11の区画に分けられ、400を超えるトマト品種をはじめ、約1,400種類もの古来種作物が共生する驚異的な場所、ファットリア ラ・ルーパ。

元映画監督ジョナサン・ノシターが2016年にイタリア・ラツィオ州、ボルセーナ湖を見下ろす火山灰土壌の地に開いた農場では、祖先伝来の種の復活や生物多様性の回復という、ナチュラルや有機という言葉ではくくりきれない再生型農業の実践に挑戦しています。

自然交配を避けるため、品種ごとに手作業で受粉を行うほか、近隣の板金職人に特注した湯煎器を使い、85℃以下で穏やかに加熱し、限りなく生に近い形で瓶詰めします。塩や調味料は一切加えず、ヴィンテージごとに異なる風味と濃度(時に濃厚だったり、水のようにさらさらだったり)をそのまま閉じ込めたラ・ルーパのトマト瓶は、まさに「一期一会」。長年付き合いのあるナチュラルワイン生産者たちと同じ哲学で農産物に向き合っています。

映画『モンドヴィーノ』や『Resistenza Naturale』で培った地域性・個性・人間との対話への温かな視点が、いまは農業というフィールドで、「ありのままのテロワール」をトマト瓶に映し出す情熱のなかに活かされています。

早速、「チェント スコッケ」種でパスタを作ってみました。

トマトの味をストレートに感じられるよう、ソースには一切塩を加えず、パスタを茹でる湯に控えめに塩をするにとどめ、オリーブオイルだけで仕上げました。
ごく控えめに言っても、これはもう衝撃の味。撮影に集中するパパろばを「ちょっと、今すぐこの出来立てをひと口食べたほうがいいよ!」と遮ってしまったほどです。

正直、これまでイタリアでも日本でも食べたどんなパスタよりも鮮烈でした。

「世界一美味しい」とは言いません。でも、これは人類にとって大切な何かを教えてくれる、未来を守る味だと強く思いました。

異なる品種を食べ比べてこそ、この瓶詰の本当の価値がわかります。同じトマトでも品種が違えば味わいがこれほどまで変わるのかと驚かれるはずです。ちなみにジョナサンは、同一品種でも畑の区画によって風味が変わると断言します。

究極のグルメ、最高級の希少品種トマト、三ツ星レストランシェフ御用達の瓶詰…そういったきらびやかな謳い文句とは無縁のジョナサン・ノシターの愉快なトマトたちを家で食べながら、世界へと、未来へと、旅するように思いを馳せていただけたら…そう思ってつけたタイトル、

Travelling without moving with tomatoes 
一皿のトマトで世界を旅する」

‥どこかで聞いたことのある英文ですが(笑)、このトマトの鮮烈な味わいが私たちに見せてくれる風景は、本当に旅に出て見知らぬ土地で感じるような、新鮮な感動を与えてくれると思います。

詳細はHPの最新記事で。
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